ストレスと簡単につきあう

ストレスと聞いて思い浮かぶことは

ストレスと聞いてどんなイメージが思い浮かぶでしょうか。おそらくストレスと聞いていいイメージが思い浮かぶ人はほとんどいないでしょう。しかしながらストレス=悪というのは実は正しい認識ではないのです。

本当はストレスそのものに良いも悪いもない

ストレスという言葉はもともと物理学の領域の言葉で『外側からの圧力で物体が歪んだ状態』をいいます。私たちが普段ストレスと呼んでいるのはストレッサーと呼ばれるストレス要因によってストレス反応が起きている状態のことです。

医学や心理学の領域でも同様に、こころや体にかかる外部からの刺激を「ストレッサー(ストレス要因)」と言い、ストレッサーに適応しようとして、こころや体に生じたさまざまな反応を「ストレス反応」と定義しています。
引用『ミツカリ公式ブログ』https://mitsucari.com

そしてストレス状態の原因を分類して挙げると
気温や音に関する物理的ストレッサー、薬品など関する化学的ストレッサー、そして人間関係が多くを占める心理・社会的ストレッサーに分けられます。また自律神経について書かれている小林弘幸著の『ストレス万歳!』によると実にストレスの9割が人間関係が原因ではないかと著者の見解が述べられています。

そしてストレスそのものはあくまでも刺激への反応であるので、必ずしも心身に悪い影響を及ぼすわけではないのです。もちろん過度なストレスは体調を崩す原因になるのですが適度なストレスは身体のために必要不可欠なものでもあるのです。


でもストレスって辛いからなんとかしたい

ストレスが適度に必要なものだと言われたところで大半の人からすれば激しいストレスで毎日辛い思いをしている人が多いと思います。私自身の考えですが人間は心の持ちようで何とかなるという事はまずないと思います。ストレスの原因が9割人間関係だとしても自分の周辺の人間関係を簡単に変えることはできないと思います。職場や学校は簡単に変わることはできないでしょうし、それこそ友人や家族は変えるなんてできないですよね。

自分の周りで簡単に変えられるもの

そこで人間関係や自分の気持ちを変えるのはかなり難しいですが比較的簡単に変えられるものがあります。それは外的な自分の環境です。人間は意外と天気や湿度でものすごく気持ちが左右されるもので、空調や換気程度でストレスが大幅に改善されることはたくさんあります。

室内で作業に追われていれば窓を開ける、トイレに立つ、お茶を入れるなど普段から実践できることです。部屋の中の温度や湿度でストレスが高まる場合はエアコンで調節すればそれでOKなことも多いです。室内の環境は比較的簡単に変えることができます。

悩みはゼロにならないから距離を置く

また人間関係で苦手な人がいるなら最大限の距離を置けばいいです。自粛期間によって家族間のトラブルが急増したことから知られるように、誰でも一緒にいつづけるとどうあってもイライラするしストレスも溜まってしまいます。それは例え仲のいい間柄であってもそうなのですから、もっと近しい人との距離感に敏感になるべきです。ましてストレスを与える相手と認識知ればもっと距離感に敏感になるべきだと思います。

好きや嫌いの感情的な気持ちより、物理的な距離や空間なら簡単に自分で調節できます。簡単には変えられないものがあるのなら視点をまるっきり変えてみることがストレスと簡単にそして上手に付き合うポイントだと思います。

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