気分転換の重要性

熱中しているとついつい自分の周りのことがまったく目に入らなくなり、気が付いたころにはヘトヘトになっていることがあります。パソコンで文章を書いていればあっという間に肩や首がガチガチになっています。気分転換をしなきゃしなきゃと思っていてもコツコツやっていると「いま中断するわけには…」とつい休憩をおろそかにして結局ただ単に時間ばかり費やして無理をしたなと思うことが多々あります。

ずっと打ち込むって大事だけど

人間、特に日本人がそうであるのか『長時間休まずに打ち込むのが美徳』であるようにずっと言われているように思います。どういうわけか同じだけの結果を出すために遊びや休憩を上手に織り交ぜた人よりも休まずずっと取り組んだ人のほうがより良く評価されるはずです。打ち込む真面目さを評価するのは当然なのでしょうが如何せん長時間取り組むのが手放しで歓迎されることなのかは疑問を持たなければならないことと思います。

いい発想の源は打ち込んでいても出てこない

精神科医の樺沢紫苑先生による『アウトプット大全』という本をご存じでしょうか。このアウトプット大全は人生において重要なアウトプットに関する効率的なノウハウを紹介して大ブームとなった本です。一度読んでみるとただただ打ち込むことよりもいかにたくさん生み出せるかの技術が目白押しなのですが、そのなかでは『ひらめきに大切なのはリラックスしている状態やぼーっとしている状態だ』と言及されています。


学びを結果に変えるアウトプット大全

つまり打ち込むだけでは仕事ってそんなに進まないものだって端から言っているんですよね。

もっとズルくなろう

真面目に打ち込むことだけが人の性根の良さではないとはいえ、少し柔軟に物事にあたれるといいなと常日頃から思っています。いま『ズルくなろう』と書きましたが、人をだますとかそういうことではなくもっと自分に対して甘くてもいいのだと思います。ただでさえ今はみんなまだ感染リスクや経済的不安でピリピリしているのでいっぱいいっぱいになっているはずです。もう少し熱心に向き合っているものと距離を置いて付き合ってみるほうがいいと思います。

にほんブログ村 メンタルヘルスブログへ



グーペ

ラブライブ!コラボキャンペーン