【SNS批判】人を呪わば穴二つであること想像してみてほしい

何度も繰り返されるべきではないこと

『人を呪わば穴二つ』人に害を与えようとすればやがて自分にも帰ってくることの例えです。先日テレビ出演していた木村花さんというプロレスラーが亡くなったことに関して、私はテレビあまり観ていないので報道を見るまではまったく存じない人だったのですが、これまでSNSに多くの誹謗中傷が書かれていたそうです。


世の中には嫌いな人、気に食わない人がいるのは当然だけど

インターネットが普及し始めたころは有名人の悪口や批判の類は特定の掲示板などある種閉鎖的な空間に集約されていました。それがブログが広まったころにはコメント欄への書き込みも見られるようになり、現代のSNSでは本人に直接メッセージを送ることができるようになりました。一昔前ならば本人が見逃していたであろう批判も本人に確実に届くようになってしまったのです。これがどういうことかというと「ナイフで切りかかったみたけどまさか死ぬとは思わなかった」というような主張と全く変わらないことに気づかずナイフを振り回している人があまりにも多くなったわけです。(中には『気に入らないのでこの人を傷つける』確固とした意思でやっている人もいるそうですが結果論としては同じです。)

断言するけど誹謗中傷はいつか特定されると思っていい

個人の四方山話ならもしかして楽しい悪口の言いあいにとどまるかもしれませんがSNS上だと法的措置も容易にされる可能性というのは頭に入れておいた方がいいです。友達に愚痴を離せばスッキリするかもしれませんが、その延長線上で批判を本人に宛てて書き込むというのはまったくの別問題であり、いつか特定され処罰されます。今のうちから断言しますが確実に処罰されます。

少し前までは『有名人だから多少の批判は我慢しなきゃ…』と批判に延々と耐える風潮があったせいか(もちろん耐える必要もないのですが)批判が湧きおこればほとぼりが冷めるまで野放しになることもこれまでは多々あったのですが徐々に法的措置が取られるようになってきました。有名人のブログの書き込みが原因で書類送検されるケースも既にみられています。


匿名だからつい書き込んでしまう?

さてここで考えてみたいのは匿名だからこんな批判や中小を書き込んでいるんだろうってことですよね。たしかにブログやSNSでなにか投稿しても『何県何市のなになに』ですと直接個人情報が書かれてるわけではありません。せいぜいアカウントやユーザー名が表示されるくらいなので何を書いたところでバレやしないと思っている人も多いのでしょう。

しかしパソコンやスマートフォンなどインターネットのあらゆる発信元には必ずIPアドレスというインターネット上の住所のようなものが割り振られており、このような法的措置に発展した時に被害者側から「この誹謗中傷を書き込んだのはどこの誰ですか」とインターネットサービスを提供しているプロバイダに情報を開示するよう求めることができるのです。これはメールアドレスやアカウントをごまかしたところで無意味なことです。よく刑事ドラマで事件に関する書き込みをしたパソコンがすぐに特定されるのもこのような技術があるからこそです。


「これを書き込んだら…」と想像してみよう

繰り返しになりますが、人間テレビやインターネットに触れていれば気に入らない人や嫌い人に出会ってしまうことはいくらでもあります。別に有名人でなくてもそのような感情を持つ人はSNSをやっていれば人生で数え切れないほどあるでしょう。しかしどれだけ自分の気持ちが搔き乱されてイライラしていたとしても誹謗中傷を書き込むのは断固としてNGです。たとえ、他の人もいっぱい書き込んでるし…と思ったところで流れに乗っかるなんて真似もやはりするべきではないです。

先に述べたように書き込んだ発信元は匿名であれ法的措置を取るとなった際に開示できるので捨てアドレスや捨て垢を作ってもゆくゆくは身元が特定されると思っておいた方がいいです。どうしてもムシャクシャしたらチラシの裏に殴り書きしてそのまま破いて捨ててしまうなど別の発散法を試してみましょう。どこかでストップをしないと批判を書き込んで『だけで』人生棒に振る可能性が十分にあるわけです。

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