【外出自粛】誰しもに一人で楽しむ娯楽を見つけてほしい

一日一日の暮らし方を考える





しばらく忙しくブログの記事を一か月近く更新していなかったのですが、私は元気です。世間は相変わらず新型コロナウイルスの影響でマスクの品薄、飲食店や観光業、娯楽施設の休業、外出の自粛が呼びかけられていて誰しもがナーバスになっているのですが、まずは私自身や周りの人の感染もなく引き続き感染予防のために手洗い・うがいやストレスを溜めないよう日々暮らすことを心がけています。

私も今現在、仕事に関わる一切のことはすべて在宅でしているので、食料品の買い出しなど本当に必要に迫られた外出しかしていません。元々インドアなのであまり外出できなくて困るという事がないのですが、遊びに行けないことや四六時中家族と一緒にいることはストレスになるのは間違いないです。そういえば自宅で過ごす時間が増えて家庭ごみのお酒類がとても増えたと聞きます。私は飲めないので最初はピンときませんでしたが、そういわれればスーパーでもお酒を買い込む人が増えたような気がします。

酒類販売のカクヤスが発表した3月の売上高は、飲食店などの業務用が前年同月比で3割近く落ち込む一方、家庭用は7.8%増加した。テレワークなどによる「巣ごもり需要」が増えたためとみられる。

最近よく聞く『オンライン飲み会』なんかは楽しそうだなと思いますし、遠方の友人とやり取りする機会ができるから単純にいいアイデアだなと思いますね。外出できないということをきっかけにあれこれ工夫を凝らして『場所を選ばずに仕事や友人との交流ができる』ことが出来るようになったのはそれはいいことだと思います。

SNSの投稿から広まったと思うのですが、テントを購入して庭や部屋の一角で過ごすというのもすごくいいアイデアだと思いました。どうしても家にいればストレスも溜まるし退屈だし、家族から離れて勉強したいお子さんにもいいそうです。大人も子供も物理的に隔離できるスペースってものすごく大事なんですよね。最初に思い付いた人はすごいです。



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生活が大きく変わって、人によっては自粛期間のうちに仕事のスキルを高めるだとか資格の勉強をするだとか実りある時間にしなくてはという意識の高い発想の方もいるようです。もちろんそれはそれで素晴らしい考えなのですが、まずは人にむやみに関わらず楽しく過ごせればそれでいいと思います。たまにならお菓子食べてゴロゴロしてもパジャマで一日過ごしてもまったくバチは当たりません。ただそれはある程度の節度を持つことが前提ですので、家族や健康のことを無視してもいいんだと言いたいわけではないです。

やっぱり本が娯楽のコンテンツとして最強だという話

自粛中の過ごし方でいえば、むやみに外出ができないことを考えると過ごし方は限られるかと思いますが、YoutubeやSNS、アプリゲームなどスマートフォンが1台あればその場で一円も払うことなく楽しく時間を過ごせるというのが事実です。オンラインで勉強することもできますよね。レコーダーがなくてもテレビの見逃し配信もあって時間はいくらでもつぎ込むことが出来ます。

でもスマートフォンやPC自体で画面を見続けて長時間使用していると目も疲れるし、眼精疲労によってさまざまな体調不良の原因にもなるわけです。神経が過敏になることでイライラも自然と募ってくるのでなんだか気持ちが立ってきたぞ?と感じたら要注意です。やはり節度が必要…というわけでデジタル機器のみでの暇つぶしはおすすめしません。

今こそ読書

一部の人にとっては本は古臭い物、面白くないものという認識だと思いますが、例えばアプローチを変えて考えてみてストレスを軽減させることに目をつけてみましょう。コミュニケーション能力や語彙力を高めること、趣味に打ち込むことで認知症リスクの軽減にも効果があります。


この長らくの自粛期間で誰もが感じているかとはみんな恐ろしくイライラしてます。あり得ないほどに他人を非難する人や攻撃する人、近頃見ていると思います。

イギリスのサセックス大学の研究によるとストレスを軽減させるための読書はたった6分で効果が表れるといいます。これはかなり短い時間だと思います。もちろん30分、一時間と時間がしっかりとれることに越したことはないのでしょうがこれなら忙しいから無理だ…という程の負担でもないと思います。

読書の習慣がまったくない、活字を読むのが苦手という人でもストレス解消の効果的な手段でありますので毛嫌いせずにぜひ一度読んでみてほしいと思います。今や単行本サイズなら本屋さんでなくてもコンビニでも豊富にそろっていたりします。コストパフォーマンスという観点で見ても単行本なら数百円程度です。

ボリュームが多すぎず読みやすい本をまた書いてみます。

西の魔女が死んだ (新潮文庫)

梨木香歩さんの『西の魔女が死んだ』。初めて読んだとき私自身はもうすでにかなりの大人だったのですが、主人公のまいの10代のものすごく傷ついている姿にのどの奥がブルブル震えるほどに泣きました。読みやすくコンパクトなので普段本は読まないという人にはまずお勧めしたい物語です。映像化されている作品はイメージもしやすく抵抗が減るので読みなれていない人にはとてもいいと思います。

世界一おもしろい国旗の本

こちらは文字を楽しむ読み物というより、大判の絵本やイラスト図鑑といった感じなのですが、その名の通り世界各国の国旗が歴史や文化とともに説明されています。一見、絵が多く子供向けのようにも思いますが内容が濃く大人がしっかりと読み込むにもかなりお勧めです。家族で過ごす際に家に一冊置いてあるといいかもしれません。

一人ひとりが自粛でストレスを抱えすぎない工夫を

少しだけ本の紹介や過ごし方について書いたのですが、ここで言いたいのは自分一人でどこにも行かずにできるストレス解消法をもっているといいという事です。ストレスの解消法はたくさん持っていれば持っているほど良いというと言いますが、その通りだと思います。今現在その解消法の選択肢が狭まっている以上はたくさん持っているものが有利なわけです。そのストレス解消法の原点ともいえるのが実は読書だったりするのです。
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